カワサキ製水上オートバイ

水上オートバイの構造

エンジンによりインペラーを回転させ、船体下部の吸入口(ジェットインテーク)から水を取り入れてジェットポンプで水流を加速させるウォータージェット推進システムを持ち、他の船舶が持つスクリューのような回転体は船体外へ露出していない。 ハンドルと連動するジェットノズルの方向を変えて旋回するのでアクセルOFFではハンドルを切っても旋回しないという特殊な特性をもつ。

このような特性を踏まえ、近年発売される主要機種には、危険回避のため、アクセルOFFでも穏やかな旋回を確保する装置が装備されている。 装置のしくみは2つに大別され、一定の条件の下でエンジンの回転数を確保して推進力を発生させ旋回性を確保するもの(ヤマハ、カワサキ)と、 船体側面後端にハンドルと連動する小さな舵を装備するもの(シードゥ)とがある。

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